ぼくの息抜き

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気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

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お酒のおつまみと言ったら?チーズもいいけどジャーキーも外せない!なとりのジャーキー9選!

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ついこの間なとりのチーズ系おつまみを紹介した。

 

www.bokunoikinuki.com

なとりのジャーキー9選!

お酒のおつまみといえばチーズ、チータラもいいけどジャーキーもめっちゃ大好き!燻製感が強いやつは特に好み!

チーズ鱈やチータラを商標登録しているなとりはジャーキーも取り扱っている。

チーズ鱈もたくさん種類があったが、ジャーキーはどうなのだろうか。

JUSTPACK ビーフジャーキー

チータラでもJUSTPACKシリーズを紹介した。

JUSTPACKシリーズは手軽に食べられるおつまみとして外せない。

オセアニア産牛もも肉の旨み。

オセアニア産牛肉を使っている。オセアニアというとオーストラリア大陸のイメージが強い。

オセアニアはオーストラリアだけでなく、ニュージーランドも含む。他にはポリネシア、ニューギニアを含むメラネシア、そしてミクロネシア全体を指すそうだ。

オージー牛と言わないところを見るとオージー牛ではないのかなと思ってしまう。

内容量10gと一晩サイズ。

マイハッピーバリュー ビーフジャーキー

選べる楽しさ満点!とあるが何を選べるのだろうか。マイハッピーシリーズかな?

内容量33gとJUSTPACKより3倍ほど量が増えている。

見た目はあまり変わらない。原材料名も変わっていないので中身は一緒?

お得なおつまみ ビーフジャーキー

JUSTPACKより量が多かったマイハッピーよりさらに量が多い内容量53g。

見た目も原材料も変化なし。

OTSUMAMI牧場 ビーフジャーキー

オリジナルブレンドのスパイスで味付けしてあるようだ。

見た目的にも原材料も今までのとあまり違いを感じられない…

内容量60gと一番量が多い。タイトルが全く違う不思議なラインナップ。

Mr.ビーフジャーキー

ここからちょっと見た目が変わってくる。

これもオセアニア産の牛で作られている。

素材は水と緑豊かな大地で育った安全・安心のオセアニア産ビーフを100%だ。

色が濃くワイルドなジャーキーになってきた。

THEおつまみBEEF

突如としてやってきた高級感。

少しグレードがアップしてそうなジャーキー。ちぎりやすいジャーキーなのでちびちび食べやすい。食べて楽しいジャーキー。

 

また、THEおつまみBEEFは「スチームロール製法」でしっかり肉の食感を味わえるワイルドなジャーキーに仕上がっている。

THEおつまみBEEF お徳用

THEおつまみBEEFのお徳用内容量は通常のタイプの2倍ちょっと入っている。 

おつまみ合鴨ロース

鰹だし・醤油・砂糖で味付け、乾燥し合鴨の旨味を凝縮させてあるこだわりのジャーキー。

パッケージに脂が美味しいとあるのでジャーキージャーキーしていないのかな?柔らかめ?

今度スーパーで見かけたら買ってみよう。

燻製ポークジャーキー

リンゴ樹チップのスモークを使って作られた燻製ポークジャーキー。

燻製好きの自分は燻製という文字だけで釣られる。

リンゴ樹のチップを使うことでまろやかに香るジャーキーになるらしい。

見た目がすごいおしゃれワインなんかにも合いそうなおしゃれさだ。

まとめ

いかがだっただろうか。ジャーキーシリーズとチーズ系を比べるとなとりはチーズ系により力を入れているなと思える。

ジャーキーもたくさん種類があったが、チーズやチータラとは違い味比べできるパックはないようだ。

オーストラリアではワニやカンガルーなどの日本ではなかなか見かけないジャーキーがたくさんある。

いわゆるゲテモノ系のジャーキーをまとめてお試しパックとしても販売しても面白そうだ。

オーストラリアで買っても結構高いのが難点か…