あの"なとり"のおつまみチーズはこんなに種類があった!
なとりのおつまみチーズをまとめて見た!
なとりといえば素材にこだわった『一度は食べていただきたい』シリーズのおつまみや天然素材のみを使った『技の逸品』などが有名だ。
また、ホームページにはバーチャル見学というページがある。
そこではチータラやさきいかの作り方を知ることができる。
駄菓子とかの工場とか見るととてもワクワクするのは自分だけだろうか?
それでは名取のおつまみチーズを見てみよう。
JUSTPACK チータラ
いわゆる普通のチータラ。
ちなみに「チータラ」は株式会社なとりの登録商標なのだそうだ。
原料はナチュラルチーズ、魚肉すり身などが使われている。
味わいめぐり チーズ鱈®
JUST PACKよりちょっとグレードが高い?鱈のすり身が北海道産になっている。
名前もチーズ鱈になっている。この『チーズ鱈』もなとりの登録商標だ。
おつまみPersonal チーズ鱈®
『味わいめぐり チーズ鱈®』の量が少ないお一人様用の食べきりサイズのチーズ鱈。
表示されている原材料は全く一緒だ。
内容量は約半分。
マイハッピーバリュー チーズ鱈®
なんでマイハッピーなのかわからないが、ファミリータイプなようだ。
味わいめぐり チーズ鱈®の内容量2倍のお得版。
JUSTPACK カマンベール チーズ鱈®
今まで紹介したチーズ鱈とはちょっと違うようだ。見た目が一口サイズになっていそうだ。
コクのあるカマンベールチーズを15%入れてるとある。
鱈のすり身については特に言及していないので、きっとチーズにこだわったチーズ鱈。
チーズ好きが食べるおいしい チーズ鱈®
“パルミジャーノ・レッジャーノ”を13%使用(チーズに占める割合)した、香り高い味わいが特長の「チーズ鱈」
さっきのはカマンベールチーズだったが、このチーズ好きが食べる美味しいチーズ鱈はパルミジャーノ・レッジャーノを使っている。
パルメザンとは違うのかな?
調べて見るとどうやら馴染み深いパルメザンチーズは一般的には「パルミジャーノ・レッジャーノ風のチーズ」の意味として使われているらしい。
粉チーズの総称としても用いられることがあるそうだ。
とにかくこのチーズ鱈もチーズにこだわっている。
チーズ好きとしては自然と手に取ってしまうネーミングだ。
北海道チーズを使った チーズ鱈®
なんと100%北海道産のチーズを使用!国産にこだわりがある人にはオススメのチーズ鱈。
一度は食べていただきたい 熟成 チーズ鱈®
一度は食べていただきたいシリーズ。
そんな事言われたら一度は食べたくなってしまう。
1年以上じっくり熟成させたチェダーチーズを贅沢に加えているそうだ。
濃厚な旨みとコクが愉しめる。
パッケージも金色でちょっとした贅沢気分を味わえる。
一度は食べていただきたい 燻製チーズ
これはチーズ鱈ではなく純粋なチーズ。しかも燻製!
燻製に目がない自分に取ってこれはご褒美!
正直なとりのおつまみチーズで一番好きだ。
これも贅沢気分を味わえる『一度は食べていただきたいシリーズ』だ。
チーズ鱈®セレクション
チーズ鱈にもたくさん種類がある。
お酒とともにチーズ鱈の違いを楽しむのも一興だ。
このチーズ鱈®セレクションは「チーズ鱈」3種詰め合わせとなっている。
北海道チーズ チーズ鱈®、カマンベール チーズ鱈®、パルメザン チーズ鱈®の三種類だ。
なとりのチーズ鱈を食べたことがない人はまずはこの商品から試して見るのがオススメだ。
おつまみチーズアソート
このチーズアソートもチーズ鱈®セレクションのように3種類のチーズを楽しめる。
人気のカマンベールブレンド、ちょっと冒険心をくすぐるゴルゴンゾーラブレンド、やさしく薫るスモークチーズの三つだ。
ちょっとした食べ比べができるのはやっぱり楽しい。
一緒にお酒を飲んでいる人とどれが一番好きかを言い合うのも楽しいだろう。
チーズ鱈® えだ豆【期間限定】
見た目が緑色のチータラは見たことがない。期間限定の枝豆のチーズ鱈なのでスーパーなどで見かけたら試して見てもいいかもしれない。
チーズ鱈® おいしくカルシウム
チーズ鱈を食べながらカルシウムも補給できる。イライラしがちな人はお酒を飲んでストレス発散しながら、おつまみでカルシウムをとってイライラ予防はいかがだろうか。
まとめ
いかがだっただろうか。チータラやチーズ鱈は株式会社なとりの登録商標だったのは初めて知った。
細長くてあの断面が見えるチーズのことを全てチータラと呼ぶと思っていた。
また、思いの外種類があったので全て買って全て食べ比べて見るのもすごい面白そうだ。
みんなのお気に入りのチータラはどれだろうか?