なんやかんや苦戦したが、ついに人生初のアプリリリース!めっちゃ簡単だった。
だいぶUnityからAndroidビルドするのに苦戦した。あとはサクッとapkをアップロードし、リリースするだけだ!
Unityを使いAndroidビルドやること(mac)
- UnityでAndroidアプリのapkファイルをビルド - done
- ⇨Android Studio必要?
- ⇨SDK
- ⇨JDK
- デジタル署名したパッケージファイル(apkファイル)を準備する - done
- ⇨eclipseにて生成?
- ⇨Unityでビルド時に同時にできた
- Googleディベロッパーアカウントを作成 - done
- Googleディベロッパーからアプリリリース
UnityでAndroidビルド出来るまでが長かった。
デジタル署名したパッケージファイル(apkファイル)を準備する
参考記事:
Unity : Android向けにビルドするまでの最短手順 - いんでぃーづ
他で調べて参考にした記事にはeclipseやターミナルを使わないと『キーストア』なるものが作成できないと書いてあったのだが、改めて調べてみるとUnity内ビルド時に生成出来るようだ。
参考記事通りにやれば何も問題ない。パスワードがアプリごとに変えることができそうだけど、覚えるのが面倒だ。
Googleディベロッパーからアプリリリースする
参考記事:
AndroidアプリをGooglePlayでリリースする方法【初心者でも簡単!】 | TechAcademyマガジン
用意するものはこちら
- APKファイル
- スクリーンショット(2枚以上)
- 高解像度アイコン(512 × 512)
- ヘッダー画像(1,024 x 500)
詳しい要件はこちら
https://support.google.com/googleplay/android-developer/answer/1078870?hl=ja
スクリーンショットに関してはこういう規約があった。
- JPEG または 24 ビット PNG(アルファなし)
- 最小サイズ: 320 ピクセル
- 最大サイズ: 3840 ピクセル
- スクリーンショットの最大サイズを最小サイズの 2 倍以上にすることはできません。
- 2枚
これらを揃えて、apkをアップロードして、コンテンツのレーティング、配布の国設定などをおこなうとアプリのリリースができるようになる。
最後の最後でアプリリリースする確認ボタンが押せないことがあった。その時はコンテンツのレーティング、配布の国設定が行われていない可能性がある。
左側のアプリのリリースなどの横にチェックボタンがあるが、それらが全てグリーンになっていないとリリースできない。
リリースできない場合はチェックしてみよう。
初のアプリ-SimaGame
ver1.0はただタップできるだけのゲームとも呼べない代物。
これからだ!