ぼくの息抜き

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気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

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時間はあるのにブログで何書いていいかわからない人は3つのポイントを抑えよう!

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どーもYuki@Bokunoikinukiです。

 

去年11,12月の備忘録の記事を見直していて気になったことについて考える。

 

 

昔は振り返り記事を毎日かけるようになるまでむちゃくちゃ難しかった。

今は特になんともなく毎日かける。

 

一度できるようになったのだからそりゃ簡単にもなるだろう。

そりゃそうだけど、何かしらの理由ときっかけがあったはず。

振り返って考えてみると3つのポイントを知っているか知っていないかの違いだった。

今と昔何が違うのだろうか

毎日なんでもいいから記事を書こうと思っていたが、1週間に1度、良くても2、3日に1度くらいのペースでしか書けていなかった。

一番の大きな理由は書くことが見つからなかったこと。

 

ブログを書いていて書くことがなんかないなーって思っている人は意外と多い。

 

なんでもいいなら何かしら思い浮かぶだろうと思いがちだが、いざ書こうとする時には思い浮かばないなんてよくある話。

考える時間を作れば、ブログはかける!と思っていた

半年前の自分も書くことが見つからない問題については認識していた。そこで解決策として、考える時間、何かを思いつく時間を作ることにした。

 

結果はいうまでもなく失敗。毎日書こうとしているのに週一回くらいのペースでは完全に失敗だ。

考える時間を作ったはずなのに何がまずかったか

考える時間は作ったが、すぐに諦めていたのだ。

朝起きてすぐに考える時間を設定するも『今はパッと考えて何も考えが思い浮かばな胃から夜でいいか!本読も!』

これでは考える時間をいくら設けてもちょうどタイミングが良い時にしか考えが思い浮かばない。

考える時間を作ってもこれを知らなければ失敗する

  • 思考は少し考えるとスムーズにできること
  • エンジンがかかっていない時は思考があまり生まれないこと
  • 思考が生まれない時は考え続けることに抵抗を感じること

これを知っていればあとは考える時間を作ればいいだけだ。

そもそも時間がない人はごめんなさい、わかりません。

これだけは注意!

ただ、一つ言えるのは聞いて得た知識と、実体験を伴って得た知識には雲泥の差がある。

だから百聞は一見に如かず、百見は一体験に如かずである。そんな言葉があるかは知らないが、実際に体験して見ないと実感を伴った知識は得られない。

 

ブログの記事のアイデア出しに限ったことではない。何かアイデアを深めるための考える時間を作りたいなど。

考える時間を作りたい人はこれだけは意識しよう。

  • 思考は少し考えるとスムーズにできること
  • エンジンがかかっていない時は思考があまり生まれないこと
  • 思考が生まれない時は考え続けることに抵抗を感じること

ノッていない時は最初こそ思考が生まれないが、紙に適当な言葉を書いて見るなど少し考える時間を作ってみよう!

そのうちノッて来るはずだ!