ぼくの息抜き

ぼくの息抜き

気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

CSS MenuMaker

突如としてやってくる頭の回転速度向上を好きな時に発動させるには?

f:id:bokunoikinuki:20170619000531j:plain

どーもYuki@Bokunoikinukiです。

 

あなたはこんな体験したことないだろうか?

 

『今、めちゃくちゃ頭が回る!今ならなんでもできそう!』

 

突如としてやってくる万能感。そして、明らかにいつもより回る頭の回転。

これを望んだタイミングで発動させることができれば、ある意味特殊能力を手に入れたのと道義ではないだろうか。

 

この頭の回転速度向上のことに名前をつけるなら、こんな名前はどうだろうか。

 

特殊能力 -オーバークロック-

 

欲しいタイミングでこのオーバークロックを発動させるにはどうしたらいいのだろうか。

 

今回はこれについて考えてみたいと思う。

仮説その1

  • 時間制限を決めて単純な計算問題をひたすら早く解く

今までこのオーバークロックを発動した時はなんとなく、徐々に加速する感じがあった。

例えるなら車のエンジンだ。1速から徐々にギアを上げていって6速まで上げて時速120kmを出す感じ。

6速まで行けば頭の回転速度は最高の状態になっている。

いきなり6速までいく感じではなかった。ギアを上げるために共通の何かをしていたんだと思う。

単純な計算問題を解くのは頭の回転速度が上がりそうだ。

 

単純な計算問題というのがミソだ。ここで難しい問題を解こうとすると車でいう3,4速発進のような感じになってしまう気がするからだ。

 

まずは1速。軽い感じで回転をひたすら早くしていくのがいい気がする。

 

そう考えると計算問題も1桁の足し算から初めて引き算、割り算、掛け算のように少しずつ負荷をかけていくのがいいのかもしれない。

 

早速明日の朝試してみよう。