ぼくの息抜き

ぼくの息抜き

気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

CSS MenuMaker

今話題の酒フェスに潜入!!予想していたものとは違かった・・

f:id:bokunoikinuki:20170502002532j:plain

五時間飲み放題!!そんな、謳い文句で行われている酒フェスに先週行ってきました。その日は、会社の同期で飲む予定だったのだが、僕が雑誌で酒フェスの記事を見つけ「面白そう!」ということで参加することに。

 

五時間飲み放題!女性も来る!ということで、ワクワクと胸を踊らせながら「酒フェス」に参加したのだが、予想外の結果だった・・・

酒フェスとは

f:id:bokunoikinuki:20170502002029j:plain

ビール・日本酒・ワイン・焼酎・梅酒など「アルコール」をテーマにしたイベントを全国各地で開催! 酒フェスと名が付く通り、酒フェスとはお酒のフェスティバル。 テーマ毎にお酒を利き酒飲み比べをしていただき新たな発見をしていただくことが一番の目的!ただし、全種類制覇しようものなら、別名「ベロンベロン酒場」になっていることも。笑

こんなフェスがあったとは知らずとても楽しそうだと思い参加した。五時間飲み放題に加え、食べ物の提供してくれる。また、持ち込みは自由なので、自分で買ってきた食べ物を持ち込んでみんなで食べられる!

 

中々面白いイベントである。めざましテレビでも紹介されていたらしく、全国でも開催されている。なんか面白そうなので、いざ参戦してきた。

酒フェスが始まると・・・

f:id:bokunoikinuki:20170502002345j:plain

酒フェス当日は、17時~22時まで飲み放題!ってことだったので、友達と16時50分位に待ち合わせした。みんな集まったので、酒フェスに潜入してみると・・・男しかいない。「なんだこれは!男しか集まらなかったやつなのか」と思いとりあえず、ビールを飲みながら1番奥のソファーに座っていた。

 

店の中は狭く、メインフロアにはソファーが4つしかなかった。その中の1つに座りながら、ビールを飲んでいると少しずつ人が店内に入ってきた。女の人が入って来ると、男の人が話しかけにいくという流れができていたが、僕たちはそれを見つめながらビールを飲むことに集中していた。

 

なぜなら、「可愛い子をゲットするために」!一人一人と店内にも人が増えてきてそろそろ僕達も動こうとした時に、友達が突然「あの子呼んでくる」といい動き始めた。しかし、その視線の先を見てみると、明らかに30代後半のおばさんだった。気はたしかなのか?早まるな!と止めようと思ったのだが、その声は届かずそのおばさんに向かっていってしまた。

 

もうだめだ。と思ったが、声をかけただけで一人で戻ってきた。わけを聞いてみると、「おばさんじゃん!あぶね!」だって。いや何回もいったでしょ!!!とこんなやり取りをしていると、店はパンパンになってきた。

 

そろそろ僕達もと思い、まわりを見渡すと女の子5人組がいたので声をかけることに。幸い僕たちは、ソファに座っていたので簡単に呼んでくることに成功した。後は、そこで適当におしゃべりして、お酒を飲んでいた。

 

2、3時間経つと店の中は人で埋め尽くされていて空気が薄い!しかも、ドリンクの列もとても長く並ぶのに10分くらいかかる状態に!僕たちは、ずっとソファにいたので座れていたので楽だったが、立っていたら辛かっただろう。

 

結局、最初に声をかけた女の子とずっと話しており、そのまま酒フェスを終えてカラオケオールをして帰った。

結果は?

結論を言うと、酒フェスで女の子と出会うことは可能だった!今回のイベントは男女50対50だったので男女比も申し分なかった。参加していた人は学生が多いのかな?と思ったがそうでもなく、20代後半~30代くらいが多かったと感じた。

 

僕達も、話していた女の子とカラオケに行くことが出来たのでチャンスはたくさんある!意外と酒フェスは楽しめた!

僕がおすすめする酒フェスの楽しみ方!

f:id:bokunoikinuki:20170502002508j:plain

僕が思う酒フェスで、女の子に注目されるポイントは、

ソファの席を独占

⇒店の中にソファが少なかいので、ソファの席を取れば簡単に女の子を呼ぶことが

 できる。

・食べ物を買って気を引く

⇒食べ物が出たのだが、人が多すぎて食べることができなかった。そんな時は、  

 コンビニでお菓子でも買って食べ物で気をひこう。

・いろいろな人に声をかける

⇒恥を捨てて、近くにいる人に声をかけていこう!

 

このような感じで臨めば酒フェスをより楽しめること間違いない!

まとめ

初めて参加した酒フェスだが、中々楽しめた!毎月開催しているらしいので、気になる方は参加してみて欲しい!

 

詳しい情報はこちら!

sakefes.jp