ぼくの息抜き

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1本満足バー プロテイン徹底解剖!〜味編〜

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1本満足バー プロテイン徹底解剖第3弾は味について!売られているプロテインバーのなかでも1本満足バーは味が美味しい!美味しい理由を詳しくみていこう。

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作り方の違い

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プロテインバーの種類もいくつかある。

ベイクドタイプ

→プロテインバーを焼いた上にチョコをかけたもの

シリアルシリアルタイプ

→シリアルを固めたもの

大豆パフタイプ

→大豆パフを固めたもの

 

1本満足バー プロテインは大豆パフタイプにあたる。海外では、ベイクドタイプが多い。これはたんぱく質を20g配合するとなると、ベイクドタイプの方が向いているからである。ただ、ベイクドタイプだと食感がべとつく事が多く日本人にはあまり好まれないことが多い。

 

一方、大豆パフタイプは、水飴などを使い大豆パフを固めるので、どうしても硬くはなってしまう。ただ、日本人はせんべいなど硬いものを食べてきた文化があるので、こちらの方が受け入れられやすい。食感的にはクランチのようなサクサク感がなので、誰でも美味しく食べられるようになっている。

安定のチョコ味

一満足バープロテインはチョコ味とヨーグルト味が売られているが、圧倒的にチョコの方が売れていると思う。(スーパーやコンビニで見るとチョコが品切れな事が多いため)

 

チョコは誰でも食べた事があり、味の想像が簡単にでき、まずいと思う人はほぼいないだろう。また、アメリカで売られているプロテインバーではチョコ味が1番多く、次にナッツ味となっている。チョコ味は世界共通で美味しいと認められている味で、人種、性別問わず嫌いな人はいない味である!

隠し味はレーズン

1本満足バープロテインは、スポーツユーザーよりも、一般的ユーザーに向けられた商品である。チョコというありきたりな味にアクセントを加えているのが、少し酸味のあるレーズンだ!

 

チョコ味だとどうしても甘ったるく感じ、途中で食べるのに飽きてしまうのだが、レーズンの味を感じさせることで、味を飽きさせないようにしている。また、少量というところが良い。程よい量のレーズン、これが味のポイントとなっている!

 まとめ

日本で売られているプロテインバーは、正直パサパサしていて食べにくいものが多い。1本満足バー プロテインバーは程よい硬さと、しっとり感がちょうどよい。また、味もチョコとレーズンが上手く混ざって美味しいのである!

 

手軽にたんぱく質がとれ、味も美味しく、価格も安い!日本で製造されているプロテインバーの中でもNo.1かもしれない!