ぼくの息抜き

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気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

CSS MenuMaker

unityにどハマり unityでセーブを実装する

三週間で90時間もゲームプログラミングに費やしている

ちょうど一年前くらいにプログラミングについて触る機会があり、趣味として独学プログラマーデビューした。

その時もがっつりとハマったが、すぐにやめてしまった。

しかし、今回は違う。

詳細はまた違う機会にまとめようと思っている。

今回はunityでのゲームデータのセーブ方法を調べて備忘録としてここに整理する。

unityでのセーブ実装方法

PlayerPrefs

unityライブラリ
https://docs.unity3d.com/ja/current/ScriptReference/PlayerPrefs.html

unityでの標準のセーブ機能のようだ。

参考になる記事
Unityでゲームデータのセーブ・ロードを行う方法 | Unityを使った3Dゲームの作り方(かめくめ)

PlayerPrefsを使うとintやstringの変数1つにつき変数名のようなkeyを設定して保存する。
⇨PlayerPrefs.SetInt("HP", hp);
 ⇨HPの部分がkeyとなる。

読み出す時は
⇨hp = PlayerPrefs.GetInt("HP");
 ⇨とすることで変数hpに元の値が戻るらしい。

あとで一回やって見る。
 

 

Json形式だと1つのkeyでまとめて保存できるようだ。
⇨C#,unityでJSONから情報取得する方法は?
 ⇨上記の記事に書いてある。

今度この記事に書いてあることをテストプロジェクトで何か作ってみよう。

思ったこと

  • どんな変数、値を保持しておく必要があるのか洗い出す必要がある。
  • テストプロジェクトで試しに作る
    ⇨androidで保存されているか確認する
     ⇨まずはJSON形式使わずにplayerPrefsだけでやって見る