【2016/12/20】脳の疲労感と最初からはMAXで頑張らない心
今日は朝起きて湯を沸かし、軽くストレッチをした。そして今パソコンに向かっている。腹が減った。
早速振り返り
昨日のやつを見返すところから始めようと思う。朝は想像力がいちばん高いらしいが、今は全然活性化されてない気がする。
昨日の夜速読のトレーニングをした後の方が頭が回転していた。ちょっと速読トレーニングをしてみるか。
頭の準備体操に速読トレーニング
速読トレーニングをやるといつも思うが、すごい頭を使う。「あー、頭を使ってるなー」というのがわかる。
100mを全速力でダッシュした後のような感覚だ。脳の疲れを筋肉に例えるとわかりやすいと思う。
心地よい疲労の時もあれば、運動しすぎた後の疲れたという感覚の時もある。
適度にやることで準備運動になると思う。ちょっと運動して体をあっためるような感覚だ。今スーッと頭が冴え渡っている気がする。
さてそれを踏まえて何を考えるのかというと。そう、自分のやりたいことの整理だ。
今一番やりたいことは
今自分が一番やりたいことは、ゲームのブログを伸ばすということだ。伸ばした方のイメージわかっていないので、なかなか進めないのだ。
何事も一歩踏み出してみるとサクサク進んだりする。一歩目が重要なのだ。ゲームのブログは進むべき方向を定めて歩き始めたと思った。
気づいてみると後ろに進んでいた。そんなような感覚だ。そして、どこがゴールに向かうべき道なのかがわからなくなってしまった。
どうゲームのブログを伸ばしたいのか
一石三鳥を狙っている。まずはPVによる収益。ゲーム実況への再生数。いつかゲームを作成した時の広告塔としての利用。
一石三鳥なんだからやらない手はないだろう。そこがゴールなのはわかった。次はどういう手段でそこに行くかだ。
時間を決めてアプリをやってその感想を記事に書く。これを地道に続けて行くことが大切だ。
どこかで書いたかもしれないが、初めてやるのは億劫である。だが、数回やって行くとこなすのも最初の億劫さも不思議となくなってくる。習慣とかではなく、不定期に繰り返してるだけでもそうなる。
実際にこのブログの作業の一つがそうなったのだから一つ実例はある。過去の出来事でもそういう視点で見れば、たくさん似たようなことはあると思う。
最初から物事は完璧にこなさなくていい
7割の完成度でいいからとにかく作ってみる。そうすると最初は2時間かかるかもしれない。そのうち7割を作るのは30分でできるようになる。
そしたら少しずつ完成度を高めていけばいい。むしろ勝手に完成度も上がってくるだろう。
ということで毎日記事を書く必要がある!書くことを習慣にしよう。