やりたいことを今一度振り返ろう ~別ブログ~
この記事でやりたいことをまとめて洗い出して見た。自分のやりたいことは時々振り返らないとどんどんこぼれおちていってしまうことがよくわかった。
ただでさえ忘れやすいのに、やりたいことまで忘れてしまったら悲しい。そうさせないためにできるだけ振り返る必要がある。
なんで作ったか思い出そう
この「ぼくの息抜き」以外でもう一つ立ち上げたブログがある。なぜそれを立ち上げたか。
答えは「ぼくの息抜き」以外で収入が欲しかったからだ。正直今自分は働いていない。なぜ働いていないか?ブログを本気でやるためである。
では本気でブログに専念しているか。いや、出来ていない。できていない、できないのならばバイトでもするべきか?
すぐに収入が欲しい?焦ってる?
ブログですぐに収入が上がるか。地道にあげる方法は知っている。知っているが、それはちょっとずつしか上がらない。
そこで取るべき道はいくつかある。
開き直って地道にやる
収入をどう稼ぐかという観点で見れば、地道にやれば伸びるのがわかるのであれば、地道にやればいい。
地道にやる量によって収入の伸びも変わってくるだろう。それでいいのか?
方法を学び違うアプローチをする
地道にやってちょっとずつしか収入が上がらないならば、他の方法を何かの手段で学びそれを実践する。いつも自分は方法を探している。より効率的な、より楽な方法。
今まで大半の時間をそれに費やしているといっても過言ではない。そして地道にやって地道に稼ぐ方法も途中で挫折してしまう。
だから他の方法を学ぶのは+αでならいい。それをメインにするのは以前の自分と同じになってしまう。やめよう。
ここで思い出した。ブログを数人でやれば、収益は折半になる。それはデメリットでしかない。じゃあなんで一緒にやるのか?それは一人でできないからである。
自分一人でできるのならば、自分のブログを持てばいい?
間違いない。二人でやるブログはのんびりとやり、和気藹々と楽しみながらブログを少しずつ成長させればいい。
自分一人でスケジュールを組んでしっかりできるのならば、一人でやるに越したことはない。では今の自分で一人で頑張れるのだろうか。できる。それができないかできるかを試すのにちょうどいい環境が整ってるではないか。
なんか心が晴れた気がする。試せる。人は物事がうまくいかないと何かしらに理由をつけたがる。表面的な理由を作って信じてしまうと本質的なものが見えなくなってしまう。
ワクワクしてきた
ワクワクが原動力になる。人と会う機会があればできるだけ会うようにしている。最近思うのが、何かを信じて動いている人は輝いている。それが正しい方向だろうが正しくない方向だろうが突っ走っている。
走れるなら走った方がいい。走れる。走るぞ!