ぼくの息抜き

ぼくの息抜き

気ままな二人が記事を書くことで息抜きしていくブログ

CSS MenuMaker

記事を書く時間どのくらいかけてる?逆転の発想で記事は○○から書こう!

どーも。ねことあひるです。きちんとした会社で働くことで今までより、頭の回転が速くなってのは確かだが、まだ遅い。考えながらタイピングして、手を休めないで記事が書けるようになりたい。

f:id:bokunoikinuki:20160714013845j:plain

記事を書く時間

一回も手を休めずに記事をかけたら1000文字程度の記事だとどのくらいで書けるのだろうか、無料タイピングゲームは一般人で分間どのくらいのスピードなのだろうか。

1分間に日本語の文章を60~70文字程度打てたら速い部類ですかね

ほうほう。それでいくと1000/60だとして16,7分で1000文字クラスの記事がかけるということになる。

1日の無駄な時間で記事がたくさんかける

1日は24時間である1記事20分だとしてもMAX72記事8時間寝たとしても48記事かけることになる。それをひたすら続けていたら何かを成し遂げられるのは間違いない。

 

まぁさすがに集中力やら、ネタやらでそんなにはもちろん書けないわけなのだが、ただこの話をしてから1日20分。たった20分時間を取れば1000文字の記事が書けるのだ。

 

本当に1分は短いのだが、それが20回重ねると1000文字の記事が書けるのだ。

無駄な時間を集めれば記事は書ける

1日に何分無駄な時間を過ごしているのだろうか。悩む時間をなくせば、瞬時に考えをまとめ結論を出せれば、どれだけの時間が浮き、好きなことに時間を割けるのだろうか。

 

チリも積もれば山となるとはこのことで、1秒無駄にすることを重ね続ければ、取り返しもつかない差になる。

思考を止めない時間を無駄にしない

脳は疲れることを知らないそうだ。隙間なく考えることで、脳の本来の能力まで少しでも近づける。脳は通常「人間は脳の10%しか使っていない」と言われるほど、脳は全然使えていないのだ。

 

今の自分の能力が10%だと考えてみてほしい。めちゃくちゃネガティブな人でも、自分がとても出来損ないだと思っている人でも10%,10%だけしか使っていないとすれば本気出したら10倍の力を出すことができるのだ。

 

本気を出したらなんでもできるというが、本当に今の10倍も力を出せればいとも簡単に今無理だと思うこともできる。

本気を出すには?

本気を出す。少しでも本気を出すためにはどうしたらいいのだろうか。

 

自分の中では一つ、いきなり本気を出すことはできない。脳と筋肉は似ていると思っていて、トレーニングも何もせず、家に閉じこもっていれば筋肉はどんどん衰え、いざ踏ん張って本気を出しても普通の人よりも力が劣ることもあるだろう。

 

ただ、日常的に筋肉トレーニングを行っていたりすれば話は違う。脳も一緒でいきなり本気を出すことはできない。だが筋肉と一緒で鍛えれば思わぬ力を発揮することができるはずである。

一石二鳥で記事を書く

頭を使いながら体を脳を休められれば最高である。考えることが、脳の休憩時間になれば、もう無敵である。

 

今目をつぶりながら記事を書いている。これは目を休ませながらも頭を使い記事を書けるし、かつタイピングの練習にもなる。なんて1石2鳥なのだろうか。

 

そうこう適当にタイピングしているだけでもう1200文字に到達しそうである。

記事の見出しを考えるのに時間を使う

一般的にはタイトルや、見出しを考えてから記事を作るといい記事が書けるのだが、逆を行っている。

 

先に手を止めずに記事を書いている。(目をつぶりながら、リラックスし、タイピングの練習とリラックスしながら思考を止めない練習をしている。)

とにかく書いてみる

最近いちにち1記事書けなかった理由として、いい記事を書きたいと思うことで、まずしっかりとして記事の構成を決めるのに時間がかかり、無駄に時間がすぎ、寝る時間がなくなるために諦めるといったことを繰り返してきた。

 

それならば見出しもタイトルも文章をバーっと書いてから考えればいいんじゃないか。

 

しかもいい記事を書くために他の記事を読むことに時間をまた費やし、結局書かずに終わることがとても多い。

 

よく思うのだが、何事も最初始めてしまえばどんどん続けてやれるものである。勉強もやり始める前は嫌で仕方がないが、何かのきっかけで始めてしまえば特に嫌だということを思い出さずに続けられるのである。

まとめ

今日は本当に思考が次から次へとでてきて手が休まらない。とても気持ちがいい。今日はこの辺でやめたいと思う。いやーだいぶ書いた。さータイトルと見出し何にしようかな。