ネガティブは考えることで排除できる。あなたはきちんと立ち止まれているか?
どーも。ぼくの息抜きの働いていない方のねことあひるです。最近新しい人との出会いで内なる魂が叫び出して精力的になっている。ワクワクが止まらない。
今日はいつもの振り返りとポジティブについて述べていこうと思う。
一度立ち止まって考える大切さ
この一旦立ち止まって考えると言うのがめっちゃ大切。何事にも大切な気づきを生むし、先の展望も考えられる。
ただただ、考えるだけではいけない。過去を見ずに先を見る。
どうせ考えるならワクワクしよう
人間の脳なんて短期的に覚えられる容量に上限あるんだから、どうせ考えるならワクワクすることを考えていた方がずっと前向きじゃないか。
そこで脳のキャパの話だ。一つに集中して他のことを忘れたことがない人はいないと思う。ないと思う人は思い出せないだけだ。例えば初めて車を運転した時とか、付き合いたての彼氏、彼女とデートに行く時とか。人によっては勉強している時にもそのことしか考えていない時がある。
皆同じじゃなくても何かしらあるはずだ。そこで思うのが人間の脳の短期的な記憶なんてきっとある程度キャパシティがある。そうであればさっきも言ったがワクワクすることで頭をいっぱいにした方が楽だ。楽なのだ。
ネガティブで悩んでいる人はわざわざ自分で修羅の道を選んでしまっている。これほど勿体無いことはない。
ネガティブな人はネガティブを消そうとしていないか?
ネガティブを消してもまたネガティブが
ネガティブな考えをなくそうとするのが間違い。脳のキャパが空けばその隙間に何かを埋めたがるのが人間で、ネガティブ思考が常にあればその隙間にはまたネガティブが入り込む。
穴が空いてるバケツから水をいくらかき出してもそこに水が溜まるのはどうしようもない。考えを消そうとしている人はそう言う無駄なあがきをしているわけだ。
水を掻き出す前に穴を塞ぐのが大切だが、それは難しい。湧き上がるネガティブを止められるなら誰でもネガティブに陥らない。
ならば勢いよくワクワクの空気を入れ込めばいい。それでネガティブな考えが生まれ続けるのが止まる。もっと勢いが強ければ今度はネガティブな考えが押しやられてどんどん消えて行く。
一人でワクワクするのは難しい
一人でワクワクを考えるのは難しい。だからワクワクを提供してくれる人と話すのが一番だ。ネガティブを押しやりたいときに間違ってもネガティブを提供する人と話してはいけない。愚痴、批判、過去の自慢話。
心に問題がなければそれらの話を聞いてもなんとも思わない。別に聞いてもいいだろう。でも自分の心が揺らいでいるときは影響されやすい。それを実感しているのならできるだけ離れたほうがいい。
そしてワクワクを提供してくれる人と話すといい。身近にいなければ自分が話を聞く。ちょっとした相談。雑談。質問。
どんどん活用してもらえたらいいと思う。
ポジティブ王子ねことあひるにワクワク相談が無料でできる!
昔は全然ポジティブじゃなかった。自分で紆余曲折、長い道のりをかけてポジティブになれた。人に力を借りればもっと気軽にできることがわかった今、身近な人からどんどんサポートをしている。
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